「あれ、スニーカーもうきつい?」と思ったら、去年“大きめ”で買ったはずの長靴まで怪しい……。3歳って、服も靴も本当にあっという間にサイズアウトしますよね。
わが家の娘は現在3歳7か月。身長は102cm、足のサイズは15cmです。少し前まで余裕があったはずのスニーカーがきつそうで、去年買った長靴も「まだ履けるよね?」と思っていたら、つま先が当たっていそうな雰囲気に。雨の日の朝に気づくと、もう本当に焦ります。

レインコートや長靴は毎日使うものではないからこそ、サイズ選びが難しいアイテムです。かわいさで選びたくなる一方で、雨の日は視界が悪く、足元も滑りやすいので、安全面もかなり大事。
この記事では、3歳女の子に使いやすいレインコートと長靴の選び方を、ワーママ目線と子どもの安全・歩きやすさの視点からまとめました。娘と同じくらいの身長102cm・足15cmなら、レインコートは110cm前後、長靴は16cmを中心に検討するのがおすすめです。
この記事でわかること
- 3歳7か月・身長102cmのレインコートサイズ目安
- 足15cmの子に合う長靴サイズの考え方
- レインコート選びで見るべき安全ポイント
- 長靴で失敗しやすいサイズ・重さ・丈の注意点
- 3歳女の子におすすめのレインコート3選
- 3歳女の子におすすめの長靴3選
3歳のレインコート・長靴は「少し大きめ」だけでは選ばない
子どもの雨具は「どうせすぐ大きくなるし、大きめを買おう」と思いがちです。でも、レインコートも長靴も、大きすぎると動きにくくなったり、転びやすくなったりします。
まずは、3歳ならではの成長スピードと、雨の日に使う道具としての安全性を整理しておきましょう。

3歳の足は思った以上に早く大きくなる
子どもの靴は、気づいたときにはもう小さくなっていることが多いです。靴専門店でも、子どもの足は成長に合わせて定期的にサイズ確認することがすすめられており、ムーンスターの子ども靴専門店「ゲンキ・キッズ」でも3〜4か月に一度のサイズチェックを推奨していました。
わが家でも、春に「まだ余裕あるね」と思っていたスニーカーが、梅雨前にはきつそうになっていました。本人は「痛い」とはっきり言わないことも多く、つま先を丸めて履いてしまうこともあります。
3歳の靴や長靴は、季節の変わり目ごとに中敷きを出して足を乗せるだけでも、サイズアウトに気づきやすくなります。
雨の日は「かわいい」より先に安全性を確認する
レインコートも長靴も、雨の日に使うものです。晴れの日より視界が悪く、道路やマンホール、園の玄関まわりも滑りやすくなります。
もちろん、3歳女の子なので「ピンクがいい」「お花がいい」「自分で選びたい」という気持ちも大事にしたいところ。ただ、親としてはデザインだけでなく、フードの見えやすさ、反射材、長靴の滑りにくさ、重さも確認しておきたいです。
わが家では、娘が気に入る柄を候補に入れつつ、最後は「自分で歩きやすいか」「保育園の送迎で使いやすいか」を基準に選ぶようにしています。
身長102cm・足15cmならどのサイズが候補?
娘のように身長102cm前後なら、レインコートは100cmだとぴったり、110cmだと少し余裕ありで選びやすいです。リュックや通園バッグの上から着るなら、背中にマチがあるランドセル・リュック対応タイプが便利です。
足のサイズが15cmの場合、長靴は15cmだとぴったりすぎることがあり、厚手の靴下を履く日や中敷きを入れることを考えると16cmが候補になります。ただし、長靴はスニーカーより足首が固定されにくいので、17cm以上の大きすぎるサイズは慎重にしたいところです。
わが家の目安
- 身長102cm:レインコートは110cm前後
- 足15cm:長靴は16cm中心
- 大きめを選ぶなら中敷きで調整
- 走る・階段・自転車送迎が多いなら大きすぎ注意
3歳女の子のレインコート選びで見るポイント
レインコートは、ただ雨を防げればよいわけではありません。3歳はまだ傘だけで上手に歩くのが難しく、フードをかぶると周りが見えにくくなることもあります。
ここでは、通園やおでかけで使いやすいレインコートの選び方をまとめます。

サイズは「身長+5〜10cm」くらいが使いやすい
身長102cmの娘なら、まず候補にしたいのは110cmです。100cmだと今ちょうどよく着られますが、袖や丈に余裕が少なく、秋冬に上着の上から着ると窮屈になる可能性があります。
一方で、120cmは長く使えそうに見えますが、袖が長すぎたり、裾が膝下まできて動きにくかったりすることも。特に保育園や幼稚園の玄関で、自分で脱ぎ着する場面があるなら、大きすぎるレインコートは扱いにくいです。
3歳7か月・身長102cmなら、基本は110cm。厚手アウターやリュックの上から着るなら、背中マチ付き110〜120cmを確認すると選びやすいです。
フードは透明窓付きが安心
レインコートで見落としがちなのが、フードの形です。顔まわりまでしっかり覆えるものは濡れにくい反面、横や前が見えにくくなることがあります。
3歳はまだ周囲を見ながら歩く力が十分ではないので、フードの前側に透明窓があるタイプが安心です。透明窓があると、フードを深くかぶっても視界を確保しやすくなります。
反射材・明るい色は雨の日の送迎で助かる
雨の日の夕方は、車や自転車から子どもが見えにくくなります。保育園帰りや買い物帰りに暗くなることがあるなら、背中や袖にリフレクターが付いているもの、明るめカラーのものを選ぶと安心です。
ピンク、イエロー、ラベンダーなどは子どもも喜びやすく、雨の日でも目立ちやすい色です。汚れが気になる場合は、くすみカラーや柄入りを選ぶと泥はねが目立ちにくいです。
通園リュックの上から着るなら背中マチ付き
保育園や幼稚園の送迎で使うなら、リュックや通園バッグの上から着られるかも大事です。背中にスナップやタックがあり、荷物を背負ったまま着られるタイプだと、朝のバタバタがかなりラクになります。
娘も「自分でリュック背負う!」という日が増えてきたので、リュック対応のレインコートは親子ともに助かります。雨の日の玄関で、リュックを背負わせて、レインコートを着せて、また直して……という手間が減るだけで、朝の気持ちが違います。
3歳の長靴選びで失敗しないポイント
長靴はスニーカーよりサイズ選びが難しいアイテムです。使用頻度が少ないから大きめを買いたくなりますが、大きすぎると歩きにくく、転びやすくなります。
足15cmの娘に選ぶなら、サイズ・重さ・丈をしっかり見ておきたいです。

足15cmなら長靴は16cmが第一候補
子どもの靴は、足の実寸に対して0.5〜1cm程度のゆとりが目安とされることが多いです。子どもの靴選びについて、足のサイズより0.5〜1cm大きめが理想とする解説もあります。
ただ、長靴はスニーカーのように足の甲や足首をしっかり固定しにくいので、大きすぎると中で足が動きます。足15cmの娘なら、まずは16cmを試し、中敷きを入れて調整するのが現実的です。
15cmの長靴がまだ履ける場合でも、つま先が当たる、脱ぐと足に跡がある、歩き方がぎこちないときは買い替えサインです。
大きすぎる長靴は中敷きで調整する
「来年も履けるように」と17cmを選びたくなる気持ち、すごくわかります。わが家も去年、大きめを買ったはずなのに、結局今年は買い替えになりそうで、ちょっと悔しいです。
でも、3歳の長靴は長く履けることより、今安全に歩けることが大切。もし少し大きめを選ぶなら、まず中敷きを入れて、かかとが浮きすぎないか確認しましょう。
歩いたときにかかとがパカパカする長靴は、サイズが大きすぎるサインです。雨の日の階段や園庭では転びやすくなるので注意したいです。
丈はショート〜ミドルが3歳には歩きやすい
長靴は丈が長いほど水が入りにくいですが、3歳には歩きにくいことがあります。膝に近いロング丈だと、しゃがみにくかったり、走りにくかったり、階段で引っかかることも。
普段の通園や近所の買い物、公園の水たまり程度なら、ショート〜ミドル丈が扱いやすいです。水たまりに全力で入るタイプの子には少し高さがあるものも便利ですが、まずは本人が歩きやすいかを優先したいです。
軽さと柔らかさもチェックする
長靴は素材によって重さがかなり違います。天然ゴムは柔らかく歩きやすいものが多い一方、商品によっては重め。PVC素材は比較的手頃で汚れに強いものが多いですが、硬さを感じることもあります。
3歳はまだ長靴に慣れていない子も多いので、試着できるなら数歩歩かせてみるのがおすすめです。ネットで買う場合は、重さ、筒丈、口コミの「歩きやすい」「柔らかい」「脱ぎ履きしやすい」を確認しておくと失敗しにくいです。
3歳女の子におすすめのレインコート3選
ここからは、身長102cm前後の3歳女の子に使いやすいレインコートを3つ紹介します。
選んだ基準は、サイズ展開、透明窓、リュック対応、反射材、脱ぎ着のしやすさです。価格や在庫は変わるため、購入前に商品ページで最新情報を確認してください。

レインコート・レインポンチョ
特徴:80〜120cm対応のキッズ向けレインコート。通園・通学に使いやすいシンプルなデザインで、軽く持ち運びやすいタイプです。KIZAWA楽天市場店では、キッズ用レインウェアとして複数の商品が展開されています。
おすすめポイント:価格が比較的手に取りやすく、保育園の置きレインコートや予備用にも選びやすいです。身長102cmの娘なら、110cm相当を中心にチェックしたいところ。軽さ重視で、短時間の送迎や近所のおでかけに向いています。
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/kizawa/rw-kid-b/
2. ユアーズアーミーワールド レインコート ボタニカル ピンク
特徴:ランドセルやリュックを背負ったまま着られるタック付き、フードに透明窓、背中にリフレクター付きのレインコートです。商品ページでも、透明窓やリフレクターなど安全面に関わる仕様が紹介されています。
おすすめポイント:ピンク系や柄ものが好きな女の子に選びやすく、通園リュックの上から着やすいのが魅力です。身長102cmなら110cmが候補。雨の日の保育園送迎で「リュックごと着せたい」家庭に合います。
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/natural-living/u663253/
3. コンビミニ レインコート
特徴:80〜130cmまでサイズ展開があり、Mサイズは100〜110cm対応とされています。ベビー・キッズ用品ブランドらしく、小さな子どもにも使いやすいサイズ設計です。
おすすめポイント:身長102cmの3歳にはMサイズが候補になります。シンプルで園にも持っていきやすく、派手すぎないデザインを選びたい家庭に向いています。下の子へのお下がりも考えやすいタイプです。
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/combimini/r00001-298502/
3歳女の子におすすめの長靴3選
長靴は、足15cmの娘なら16cmを中心に選びたいです。ここでは、3歳でも歩きやすいショート〜ミドル丈、サイズ展開、デザイン、脱ぎ履きのしやすさを基準に3つ選びました。
1. stample 日本製 レインブーツ
特徴:13〜20cmまで展開があり、13〜15cmはショート丈、16〜20cmはミドル丈仕様の商品です。シンプルなカラー展開で、レインコートや傘とも合わせやすいデザインです。
おすすめポイント:足15cmの娘なら16cmが候補。日本製で、柔らかさや履きやすさを重視したい家庭に向いています。派手すぎないカラーを選べば、女の子らしいレインコートにも、シンプルな通園服にも合わせやすいです。
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/tsukiusagi/75005/
2. arisana キッズ レインブーツ
特徴:16〜23cmまで展開のある女の子向けレインブーツ。ショート丈で、かわいいデザインを選びたい子に人気のタイプです。楽天市場の商品情報でも、軽量・ショート・かわいいデザインとして紹介されています。
おすすめポイント:足15cmの娘には16cmが候補です。かわいいものが好きな3歳女の子には、「自分で履きたい」と思えるデザインも大事。長靴を嫌がりがちな子にも、見た目の好みでモチベーションが上がりやすいです。
商品URL:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/arisana+レインブーツ+キッズ+16cm/
3. OMNES キッズ ラバー スノーブーツ・レインブーツ
特徴:15〜22cmまで展開のあるラバー素材のキッズブーツ。雨の日だけでなく、雪の日や寒い時期にも使いやすいタイプです。楽天市場の商品情報では、安全に配慮した設計として紹介されています。
おすすめポイント:シンプルな北欧カラーで、男女問わず使いやすいデザインです。足15cmなら15cmと16cmで迷うところですが、厚手靴下や中敷きを考えるなら16cmを試したいです。雨の日の通園だけでなく、冬の外遊びにも使いたい家庭に向いています。
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/omnes/a430001omn/
購入前に確認したいチェックリスト
最後に、レインコートと長靴を買う前に確認したいポイントをまとめます。
ネットで買うときは、サイズ表だけでなく、実際の着丈・袖丈・筒丈・重さまで見ると失敗しにくいです。

レインコートのチェックリスト
- 身長102cmなら110cm前後が候補
- リュックの上から着るなら背中マチ付き
- フードに透明窓があるか
- 反射材が付いているか
- 袖口がゆるすぎないか
- 収納袋付きか
- 園のフックにかけやすいか
長靴のチェックリスト
- 足15cmなら16cmを中心に検討
- かかとが浮きすぎないか
- 中敷きで調整できるか
- 重すぎないか
- 靴底が滑りにくそうか
- 丈が長すぎず歩きやすいか
- 子どもが自分で脱ぎ履きしやすいか
雨の日の朝をラクにする小さな工夫
雨の日の朝は、いつもの支度にレインコート、長靴、傘、替え靴下が加わるので、それだけでバタバタします。前日の夜に玄関へ長靴を出しておき、レインコートの収納袋を開けておくだけでも、朝の負担が少し減ります。
わが家では、雨予報の日は玄関に「雨の日セット」をまとめています。レインコート、長靴、タオル、替え靴下をひとまとめにしておくと、娘が「今日は雨の日の靴だね」と自分で切り替えやすくなりました。
3歳はまだ気分に左右される時期なので、機能性だけでなく「本人が気に入っているか」も意外と大切です。お気に入りのレインコートや長靴があると、雨の日の登園しぶりが少し軽くなることもあります。
まとめ|3歳の雨具は「今、安全に使えるサイズ」を選ぼう
3歳のレインコートと長靴は、すぐサイズアウトするからこそ悩みます。でも、雨の日は足元が滑りやすく、視界も悪くなるので、長く使えることだけを優先しすぎないほうが安心です。
身長102cmの娘なら、レインコートは110cm前後。足15cmなら、長靴は16cmを中心に、中敷きで調整できるものを選ぶと使いやすいです。
レインコートは「透明窓・反射材・リュック対応」、長靴は「16cm前後・軽さ・歩きやすさ」を見ると、3歳女の子の雨具選びで失敗しにくくなります。
去年大きめで買った長靴がもう小さくなりそうで、「また買い替えかぁ」と思う気持ちもあります。でも、娘が雨の日に自分で長靴を履いて、うれしそうに水たまりをのぞき込む姿を見ると、今の足に合うものを選んであげたいなとも思います。
雨の日の送迎は大変ですが、お気に入りのレインコートと長靴があるだけで、親子の気持ちが少し軽くなります。忙しい朝も、娘と「今日は雨だね」と笑って出発できますように。


