3歳におすすめの英語絵本5冊|ワーママの私が娘と読んで反応がよかった本を紹介

3歳におすすめの英語絵本5冊|ワーママの私が娘と読んで反応がよかった本を紹介
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「3歳から英語絵本を始めるのって遅い?」「親の発音に自信がないけど、読んであげても大丈夫?」

私も最初は、英語絵本に少しだけハードルを感じていました。仕事から帰って、夕飯、お風呂、歯みがき、明日の保育園準備。やっと絵本タイムになっても、私の体力はほぼ残っていない日が多くて、「英語まで頑張れるかな……」と思っていたんです。

でも実際に3歳の娘と読んでみると、難しいことをしなくても大丈夫でした。英語を勉強させるというより、動物を探したり、色を言ったり、しかけをめくったり。娘にとっては、いつもの絵本遊びの延長でした。

この記事では、30代前半ワーママの私が、3歳の娘に実際に読んで反応がよかった英語絵本を5冊紹介します。読んだ時期、娘の反応、おすすめする理由、購入しやすいURLまでまとめました。

3歳の英語絵本選びで大事にしたこと

まずは、私が3歳の娘に英語絵本を選ぶときに意識したポイントをまとめます。

英語絵本というと、つい「知育になるか」「単語を覚えるか」を考えがちですが、わが家ではそれよりも、娘が自分から「もう1回!」と言えるかを大事にしました。

3歳の英語絵本選びで大事にしたこと

英語が短くて、親が疲れていても読めること

平日の夜は、私も娘も疲れています。長い文章の英語絵本だと、途中で私の心が折れてしまうことがありました。

3歳向けに選ぶなら、1ページの英文が短く、同じフレーズがくり返される本が読みやすかったです。発音が完璧でなくても、リズムで読めるので、英語が得意ではないママにも取り入れやすいと感じました。

動物・色・食べ物など、3歳が反応しやすいテーマであること

娘は3歳頃、動物、食べ物、色、プリンセスごっこ、ぬいぐるみ遊びが大好きでした。英語絵本も、日常で見たことがあるものが出てくると反応がよかったです。

逆に、ストーリーが複雑すぎる本や、文章が長い本は、途中で「もういい」と閉じてしまうこともありました。3歳はまだまだ気分屋なので、英語力よりも興味に合っているかが大事だと感じています。

しかけ・くり返し・まねっこができること

3歳の娘に特にヒットしたのは、めくる、探す、まねする、声に出す、という動きがある絵本でした。

英語の意味をすべて理解していなくても、「Where?」「No!」「Brown bear!」など、短い言葉をまねして遊べると、英語絵本への抵抗がぐっと少なくなりました。

3歳におすすめの英語絵本5冊|娘の反応がよかった本だけ紹介

ここからは、わが家で実際に読んで、娘の反応がよかった英語絵本を5冊紹介します。対象年齢はあくまでわが家の目安ですが、「3歳から英語絵本を始めたい」「日本語絵本は好きだけど英語は初めて」というご家庭でも取り入れやすい本を選びました。

1. Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

絵本名:Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

作者:Bill Martin Jr. / Eric Carle

読んだ時期:2歳10ヶ月頃から3歳7ヶ月頃まで

商品URL:楽天ブックスで見る

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

最初に英語絵本らしく楽しめたのが、この「Brown Bear」でした。エリック・カールさんの絵がはっきりしていて、色と動物がわかりやすいので、英語がわからなくても絵だけで楽しめます。

2歳10ヶ月頃に読み始めた時は、娘は英語を聞いているというより、「くま!」「とり!」「ねこ!」と日本語で絵を指さしていました。私も無理に英語で答えさせようとはせず、「Brown bearだね」「Red birdいたね」と、日本語に英語を少し混ぜるくらいで読んでいました。

3歳を過ぎると、くり返しのリズムを覚えてきて、私が「Brown Bear, Brown Bear…」と読むと、娘が「What do you see?」っぽく続けるように。発音はもちろん完璧ではありませんが、そのたどたどしさが本当にかわいくて、親の私の方がうれしくなりました。

おすすめする理由は、色・動物・くり返しの3つがそろっていて、初めての英語絵本でも親子で成功体験を作りやすいところです。英語絵本デビューの1冊として、かなり読みやすいと感じました。

2. Where’s Spot?

絵本名:Where’s Spot?

作者:Eric Hill

読んだ時期:3歳0ヶ月頃から3歳6ヶ月頃まで

商品URL:楽天ブックスで見る

Where's Spot?

「Where’s Spot?」は、子犬のSpotを探すしかけ絵本です。ドアの後ろ、ベッドの下、ピアノの中などをめくりながら探すので、3歳の娘はすぐに夢中になりました。

読み始めたのは3歳ちょうどくらいです。最初は英語よりも、しかけをめくることが楽しくて、「ここかな?」「いないねー!」と日本語で盛り上がっていました。

何度か読むうちに、娘は「No!」だけを先に覚えました。私がページをめくる前から、得意げに「ノー!」と言うんです。正解じゃない動物が出てくるたびに「No!」と笑うので、英語を言わされている感じがなく、遊びの中で自然に口から出ていました。

ワーママ目線でよかったのは、疲れている日でも読みやすいところです。文章が短く、しかけがあるので、親が大げさに演出しなくても子どもが楽しんでくれます。

英語に自信がないママでも、「Where?」「No!」だけで十分楽しめるのが、この絵本の魅力だと思います。

3. Dear Zoo

絵本名:Dear Zoo

作者:Rod Campbell

読んだ時期:3歳1ヶ月頃から3歳7ヶ月頃まで

商品URL:Amazonで見る

Dear Zoo

動物好きの3歳にかなり反応がよかったのが「Dear Zoo」です。動物園にペットを送ってほしいとお願いすると、いろいろな動物が届くしかけ絵本です。

娘はこの本の「箱を開ける感じ」が大好きでした。3歳1ヶ月頃に読み始めた時は、ページをめくる前に「なにかな、なにかな」と目をキラキラさせていました。ライオンが出てくると「こわいー!」、キリンが出てくると「おっきいね!」と、毎回リアクションが大きかったです。

英語の文章は短いですが、「too big」「too tall」「too fierce」など、理由を言って返していく流れがあります。最初は意味までわからなくても、絵を見ながら「大きすぎたね」「背が高すぎたね」と日本語で補足すると、娘も内容を理解しやすそうでした。

何度も読むうちに、最後の動物が出てくる前に「puppy!」と言うようになりました。お気に入りのうさぎのぬいぐるみを横に置いて、「うちにもペットいるね」とごっこ遊びにつながったのも印象に残っています。

おすすめする理由は、しかけ・動物・予想する楽しさがあり、3歳が最後まで飽きずに参加しやすいところです。

4. The Very Hungry Caterpillar

絵本名:The Very Hungry Caterpillar

作者:Eric Carle

読んだ時期:2歳半頃から3歳7ヶ月頃まで

商品URL:楽天ブックスで見る

The Very Hungry Caterpillar

日本語版の「はらぺこあおむし」が好きな子なら、英語版も入りやすいと思います。娘も先に日本語版を読んでいたので、英語版を出した時も「これ知ってる!」という反応でした。

2歳半頃は、日本語版と同じように、食べ物のページを指さして楽しんでいました。3歳になると、「apple」「strawberry」など、食べ物の単語を少しまねするようになりました。

娘が特に好きだったのは、たくさん食べるページです。私は全部をきれいに英語で読もうとすると少し大変だったので、平日は短めに読んだり、食べ物の名前だけ英語で言ったりしていました。

「one apple」「two pears」のように数も出てくるので、数字に興味が出てきた3歳にも合っていました。娘は穴に指を入れて「食べたねー」と言うのが好きで、読むというより触って遊ぶ絵本に近かったです。

おすすめする理由は、日本語版で内容を知っている子が多く、英語版に切り替えても抵抗が少ないところです。全部読まなきゃと思わず、好きなページだけ英語で楽しむのもありだと思います。

5. Goodnight Moon

絵本名:Goodnight Moon

作者:Margaret Wise Brown / Clement Hurd

読んだ時期:3歳2ヶ月頃から3歳7ヶ月頃まで

商品URL:Amazonで見る

Goodnight Moon

寝る前の英語絵本として取り入れやすかったのが「Goodnight Moon」です。部屋の中のものに、ひとつずつ「おやすみ」と言っていく静かな絵本です。

3歳2ヶ月頃から寝る前に読んでいました。最初は少し独特な雰囲気の絵に、娘はじーっと見入っていました。華やかな絵本ではないのですが、夜の空気に合っていて、読む側の私も自然と声が小さくなります。

娘は「Goodnight」のくり返しが気に入ったようで、途中から自分のうさぎのぬいぐるみにも「グッナイ」と言うようになりました。部屋の電気を暗くしてから読むと、気持ちの切り替えにもなりました。

ただ、元気いっぱいの日には少し地味に感じることもありました。そういう日は無理に読まず、寝る前に落ち着きたい日だけ選ぶようにしています。

おすすめする理由は、英語を覚えるためというより、親子で静かに一日を終える時間を作りやすいところです。寝かしつけ前の1冊として、わが家では重宝しました。

3歳娘の反応がよかった英語絵本に共通していたこと

5冊を振り返ってみると、娘が楽しんだ英語絵本には共通点がありました。

英語のレベルが高い本よりも、子どもが自分から参加できる本の方が、わが家では長く読み続けられました。

3歳娘の反応がよかった英語絵本に共通していたこと

「わかる!」があると英語でも嫌がらなかった

娘は、知らない英語がずっと続くと少し不安そうな顔をすることがありました。でも、絵を見て動物や食べ物がわかると、英語でも楽しめました。

Brown Bearなら色と動物、Dear Zooなら動物、The Very Hungry Caterpillarなら食べ物。3歳には「英語がわかる」より先に「絵を見て内容がわかる」ことが大切だと感じています。

短い英語をまねできると、子どもの自信になる

娘が最初に言いやすかったのは、「No!」「Goodnight」「apple」などの短い言葉でした。文章で言えなくても、ひとこと言えるだけで本人はとても得意げです。

私も「すごい、英語で言えたね!」と大げさに褒めるより、「そうそう、Noだったね」と自然に返すようにしていました。その方が娘もプレッシャーを感じず、遊びの中で言いやすそうでした。

親が頑張りすぎない方が続いた

英語絵本を読む時、最初は「ちゃんと発音しなきゃ」「日本語を混ぜない方がいいのかな」と思っていました。でも、仕事後の夜にそれを毎日やるのは無理でした。

わが家では、英語だけで読む日もあれば、日本語で説明する日もあります。1冊全部読めず、好きなページだけで終わる日もあります。それでも娘は楽しんでいたので、今はそれでいいと思っています。

ワーママでも続けやすかった英語絵本の読み方

英語絵本は、毎日きっちり取り組もうとすると負担になりやすいです。

ここでは、私が3歳娘と続けやすかった読み方を紹介します。

ワーママでも続けやすかった英語絵本の読み方

平日は1冊だけ、しかも短い本にする

平日の夜は、英語絵本を1冊だけにすることが多かったです。日本語絵本を読んでから、最後に短い英語絵本を読む日もありました。

「英語絵本を毎日3冊」などと決めると、できなかった日に自分が落ち込んでしまいます。私の場合は、週に数回、親子で楽しく読めたら十分くらいの気持ちの方が続きました。

CDや音声に頼りすぎなくてもいい

もちろん、ネイティブ音声を聞かせられたらいいなと思うこともあります。でも、寝る前に音声を流すと娘のテンションが上がってしまうこともありました。

なので、わが家では私の声で読むことも多いです。発音が気になる時は、事前にタイトル名で読み聞かせ動画や公式音声を確認することもありますが、毎回完璧にはしていません。

娘にとっては、正しい発音だけでなく、ママの声で一緒に読む安心感も大事なのかなと感じています。

子どもが日本語で答えてもOKにする

英語絵本を読んでいる時に、娘が日本語で「くま!」「いないね!」「わんちゃんいた!」と言うことはよくあります。

最初は「英語で言わせた方がいいのかな」と思いましたが、今は日本語で反応してくれるのも大事にしています。反応があるということは、絵本の世界に入っている証拠だからです。

余裕がある時だけ、「そうだね、bearだね」「dogいたね」と英語を添えるくらいで十分でした。

3歳の英語絵本で失敗したこと・気をつけていること

英語絵本を取り入れる中で、うまくいかなかったこともありました。

特に3歳は気分の波が大きいので、親の期待が強すぎると空回りしやすいと感じています。

3歳の英語絵本で失敗したこと・気をつけていること

難しい本を選ぶと、親も子も疲れる

せっかく英語絵本を買うなら長く使えるものを、と思って少し対象年齢が上の本を選んだこともあります。でも、文章が長いと私が読むのに必死になり、娘は途中で飽きてしまいました。

3歳には、少し簡単すぎるかなと思うくらいの本の方が、結果的に何度も読めました。

「言ってみて」と求めすぎない

娘が英単語を少し言えるようになると、つい「これは英語で何だっけ?」と聞きたくなります。でも、何度も聞くと娘が嫌がることがありました。

英語絵本はテストではなく、親子の遊び時間。言えたらうれしいけれど、言えなくても読めばOK。そう思うようにしてから、私も娘も気楽になりました。

高いセット教材から始めなくても大丈夫

おうち英語というと、高額な教材やきちんとしたカリキュラムを想像する方もいるかもしれません。もちろん合う家庭もあると思いますが、わが家はまず英語絵本を数冊から始めてよかったです。

子どもが英語にどのくらい興味を持つかは、やってみないとわかりません。まずは1冊、親が読みやすそうで、子どもが好きなテーマの本を選ぶのがおすすめです。

まとめ:3歳の英語絵本は「勉強」より「親子で楽しい」が続けやすい

3歳におすすめの英語絵本を5冊紹介しました。

  • Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
  • Where’s Spot?
  • Dear Zoo
  • The Very Hungry Caterpillar
  • Goodnight Moon

どの絵本も、わが家の3歳娘が実際に反応してくれた本です。

英語をしっかり覚えさせるというより、動物を探したり、色を言ったり、しかけをめくったり、寝る前に「Goodnight」と言ったり。そんな小さな親子時間の中で、英語が少しずつ身近になっていきました。

3歳の英語絵本は「勉強」より「親子で楽しい」が続けやすい

ワーママの毎日は本当にバタバタです。英語絵本まで完璧にやろうとすると、続けるのがしんどくなります。

だからこそ、3歳の英語絵本は、親が無理なく読めて、子どもが「もう1回」と言える本を選ぶのが一番だと思います。

まずは気になる1冊から、いつもの絵本タイムに少しだけ英語を混ぜてみてください。親の発音が完璧でなくても、全部英語で読めなくても大丈夫。娘の反応を見ていると、ママと一緒に笑って読んだ時間そのものが、いちばん心に残っているのだと思います。

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