3歳の予防接種・感染症で確認したい公式情報まとめ

3歳の予防接種・感染症で確認したい公式情報まとめ
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3歳になると、赤ちゃんのころに比べて予防接種の回数は少し落ち着いてきます。

でも、「3歳で受ける予防接種ってまだある?」「日本脳炎っていつから?」「風邪や感染症が流行っているとき、登園や受診はどう判断すればいい?」「予防接種のスケジュールが合っているか不安」と悩むことがありますよね。

わが家にも3歳の女の子がいます。娘は明るくてよく笑い、おでかけやぬいぐるみ遊びが大好きです。一方で、自分で決めたい気持ちが強く、病院や注射のように「自分の思い通りにならないこと」にはかなり慎重です。

食べ物も、白いご飯・うどん・バナナ・ヨーグルト・納豆・しらすご飯など、安心して食べられるものは好き。でも、緑の野菜や見慣れないおかずには慎重なタイプなので、体調を崩したときは食べられるものがさらに限られます。

だからこそ、予防接種や感染症の情報は、なんとなく不安なままにせず、公式サイトで確認しておきたいと思っています。

この記事では、3歳の予防接種・感染症で確認したい公式情報、母子健康手帳で見ておきたいこと、体調不良時の相談先を、ワーママ目線で分かりやすくまとめます。

この記事で分かること

  • 3歳で確認したい予防接種のポイント
  • 日本脳炎ワクチンの確認時期
  • 母子健康手帳で見ておきたいこと
  • 任意接種を考えるときの見方
  • 感染症が流行る時期に家庭でできること
  • 体調不良や受診に迷ったときの相談先

3歳になったら予防接種は一度見直しておくと安心

3歳になると、0歳・1歳のころのように毎月のように予防接種へ行くことは少なくなります。

そのぶん、「次は何を受けるんだっけ?」と忘れやすくなる時期でもあります。

私も、赤ちゃんのころはスケジュール表を見ながら必死に管理していましたが、3歳になると少し気が抜けて、「あれ、日本脳炎ってもう始まるんだっけ?」と慌てて確認したことがあります。

千葉市の「子どもの予防接種の種類と接種時期のご案内」では、日本脳炎ワクチンの1期初回について、標準的な接種期間が3歳から4歳未満と案内されています。

公式ページはこちらです。
千葉市「子どもの予防接種の種類と接種時期のご案内」

もちろん、予防接種の対象年齢や接種間隔はワクチンによって違います。

そのため、3歳になったら一度、母子健康手帳と自治体の最新情報を見ながら、接種済みのもの・これから受けるものを確認しておくと安心です。

3歳の予防接種は「もうほとんど終わった」と思い込まず、母子健康手帳で一度チェックするのがおすすめです。

まず確認したい公式情報

予防接種や感染症の情報は、SNSや体験談だけで判断すると不安が大きくなることがあります。

「うちはこうだった」という体験談も参考になりますが、接種時期や制度、対象年齢、費用の扱いなどは、公式情報を確認することが大切です。

厚生労働省「予防接種・ワクチン情報」

予防接種全体について確認したいときは、厚生労働省の「予防接種・ワクチン情報」が参考になります。

定期接種として使われるワクチンや、それぞれのワクチンで防げる病気について確認できます。

「このワクチンは何を防ぐためのもの?」「どんな病気に関係しているの?」と知りたいときに見ておきたいページです。

公式ページはこちらです。
厚生労働省「予防接種・ワクチン情報」

千葉市「子どもの予防接種のご案内」

千葉市で子育て中の家庭は、千葉市の「子どもの予防接種のご案内」も確認しておきたいです。

千葉市では、定期予防接種と任意予防接種、予防接種の種類や接種時期、実施方法などが案内されています。

住んでいる自治体によって、案内の出方や予診票、実施医療機関の確認方法が違うことがあります。

そのため、全国の情報だけでなく、千葉市の公式情報を見ることが大切です。

公式ページはこちらです。
千葉市「子どもの予防接種のご案内」

千葉市子育てナビ「定期予防接種」

千葉市子育てナビにも、定期予防接種のページがあります。

定期予防接種について、費用や注意点などが分かりやすくまとまっています。

子育て関連の情報をまとめて見たいときは、千葉市子育てナビから確認するのも便利です。

公式ページはこちらです。
千葉市子育てナビ「定期予防接種」

3歳で特に確認したい日本脳炎ワクチン

3歳ごろに確認しておきたい予防接種のひとつが、日本脳炎ワクチンです。

日本脳炎ワクチンは、赤ちゃんのころの予防接種ラッシュが少し落ち着いたあとに始まるため、つい見落としやすいと感じます。

千葉市の案内では、日本脳炎ワクチンの1期初回について、定期予防接種として接種できる期間や標準的な接種期間、接種回数、接種間隔が紹介されています。

ただし、接種できる期間と標準的な接種期間は同じではありません。

「まだ対象年齢だから大丈夫」と思っているうちに、予定が立てにくくなることもあります。

特に、保育園行事、仕事、子どもの体調不良、感染症の流行時期などが重なると、予定通りに接種できないこともあります。

3歳になったら、日本脳炎ワクチンの時期を母子健康手帳と千葉市の案内で確認しておくと安心です。

接種間隔は自己判断しない

予防接種には、ワクチンごとに決められた接種間隔があります。

厚生労働省でも、同じ種類のワクチンを複数回受ける場合は、ワクチンごとに決められた間隔を守る必要があると案内されています。

公式ページはこちらです。
厚生労働省「ワクチンの接種間隔の規定変更に関するお知らせ」

予防接種の間隔が不安なときは、自己判断せず、かかりつけ医や自治体の予防接種担当窓口に確認しましょう。

母子健康手帳で確認したいこと

予防接種の確認で一番大切なのは、母子健康手帳です。

アプリで管理している方もいると思いますが、実際の接種記録は母子健康手帳に残っていることが多いです。

わが家でも、予防接種の予定を立てるときは、まず母子健康手帳を開いて確認します。

接種済みのワクチン

まずは、これまでに受けた予防接種が記録されているかを見ます。

0歳・1歳のころは接種回数が多いので、どれを何回受けたか忘れていることがあります。

もし記録を見ても分かりにくい場合は、かかりつけ医や自治体に確認すると安心です。

これから受けるワクチン

次に、これから受ける可能性があるワクチンを確認します。

3歳ごろは日本脳炎の時期が気になりやすいですが、それ以外にも、これまでの接種状況によって確認が必要なものがあるかもしれません。

転入、体調不良、予定変更などで接種時期がずれている場合もあります。

任意接種の記録

任意接種を受けた場合も、記録を残しておくとあとで確認しやすいです。

たとえば、おたふくかぜやインフルエンザなどは、家庭や医師と相談して受けるか考えることがあります。

任意接種は、費用や接種できる医療機関、助成の有無などが自治体や年度によって変わることもあります。

最新情報は、千葉市や医療機関で確認してください。

任意接種をどう考える?

予防接種には、予防接種法に基づく定期予防接種と、本人の希望で受ける任意予防接種があります。

千葉市の予防接種案内でも、定期予防接種と任意予防接種について説明されています。

任意接種と聞くと、「任意なら受けなくてもいいのかな」「でも感染したら怖いのかな」と迷いますよね。

私も、任意接種については毎回悩みます。

仕事の予定、保育園での流行、娘の体調、費用、副反応への不安など、いろいろ考えることがあります。

ただ、任意接種だから重要ではない、という意味ではありません。

受けるかどうか迷う場合は、病気の内容、流行状況、子どもの生活環境、基礎疾患の有無、家庭の考え方などをふまえて、かかりつけ医に相談するのが安心です。

任意接種で迷ったときは、ネットだけで決めず、かかりつけ医に「うちの子の場合はどう考えたらいいですか?」と相談するのがおすすめです。

予防接種前に確認したいこと

予防接種の日は、子どもも親も少し緊張しますよね。

娘は病院の雰囲気を感じると、いつもより口数が少なくなることがあります。

注射の前から「痛い?」「何するの?」と不安そうにする日もあります。

予防接種当日は、できるだけ慌てないように、事前に確認しておくと安心です。

体調

発熱、強い咳、いつもと違うぐったり感、食欲が極端にないなど、体調が気になるときは、接種してよいか医療機関に確認しましょう。

「少し鼻水があるけれど大丈夫?」「昨日熱があったけれど今日は下がった」など、迷うこともあると思います。

そういうときは自己判断せず、予約している医療機関に相談するのが安心です。

持ち物

予防接種に行く前は、持ち物も確認しておきます。

  • 母子健康手帳
  • 予診票
  • 健康保険証や医療証
  • 診察券
  • 子どもの飲み物
  • お気に入りの小さなおもちゃやぬいぐるみ
  • 必要に応じて着替え

娘はぬいぐるみがあると少し安心するので、病院へ行くときは小さなうさぎのぬいぐるみを持つことがあります。

待ち時間が長いときのために、絵本やシールブックがあると助かる日もあります。

子どもへの伝え方

予防接種を受ける前、子どもにどこまで伝えるか悩みますよね。

わが家では、「今日は体を守るための注射に行くよ」「チクっとするけど、ママが一緒にいるよ」と短く伝えるようにしています。

「痛くないよ」と言ってしまうと、実際に痛かったときに不信感につながることもあるので、私は「ちょっとチクっとする」と伝えるようにしています。

終わったあとは、「がんばったね」だけでなく、「泣いてもちゃんと終われたね」「ママと一緒にできたね」と声をかけています。

感染症が流行る時期に家庭でできること

保育園や幼稚園に通っていると、感染症の流行は避けられないことがあります。

風邪、インフルエンザ、胃腸炎、手足口病、溶連菌感染症など、季節によっていろいろな感染症があります。

娘も、保育園で「流行っています」とお知らせが出ると、数日後に鼻水や咳が出ることがあります。

3歳は手洗いも練習中ですし、鼻をかむのもまだ上手ではありません。

家庭でできる感染症対策は、完璧を目指すより、続けやすい形にすることが大切です。

帰宅後の手洗いを習慣にする

帰宅後の手洗いは、感染症対策の基本です。

でも、3歳の子に「しっかり手を洗って」と言っても、毎回きれいに洗えるわけではありません。

わが家では、「帰ったらまず手を洗う」を流れにしています。

娘が嫌がる日は、「泡をつける係ね」「水を出す係ね」と遊びのようにすることもあります。

タオルや水筒を共有しない

家族内で感染が広がると、看病する側も本当に大変です。

特に胃腸炎や発熱があるときは、タオルやコップの共有を避けるようにしています。

きょうだいがいる家庭ではさらに大変だと思いますが、できる範囲で分けておくと安心です。

無理に登園させない判断も大切

ワーママにとって、子どもの体調不良は仕事との調整が本当に大変です。

「熱は下がったけれど、まだしんどそう」「食欲が戻っていない」「夜に咳で何度も起きた」というとき、登園させるか迷うことがあります。

園のルール、感染症ごとの登園基準、子どもの様子を確認し、迷うときは園や医療機関に相談しましょう。

感染症のときは「熱が下がったか」だけでなく、食べられるか・眠れているか・普段の元気が戻っているかも見てあげたいです。

体調不良で受診に迷ったときの相談先

子どもの体調不良は、夜や休日に起こることも多いです。

「今すぐ病院へ行くべき?」「朝まで様子を見ていい?」「救急に行くほどではない気もするけれど不安」という場面がありますよね。

子ども医療電話相談 #8000

休日や夜間に子どもの症状で迷ったときは、子ども医療電話相談 #8000 を確認しておきたいです。

厚生労働省では、#8000に電話すると、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師から子どもの症状に応じたアドバイスを受けられると案内されています。

公式ページはこちらです。
厚生労働省「子ども医療電話相談事業(#8000)について」

緊急性が高いと感じるときは119番

意識がぼんやりしている、呼吸が苦しそう、けいれんが続く、顔色が悪い、ぐったりして反応が弱い、強い脱水が疑われるなど、緊急性が高いと感じる場合は、迷わず119番してください。

「大げさかな」と迷うかもしれませんが、子どもの急変は判断が難しいことがあります。

明らかにいつもと違うと感じる場合は、早めに助けを求めることが大切です。

感染症情報を確認したいとき

感染症の流行状況や病気の基本情報を知りたいときは、公的機関の情報を確認するのがおすすめです。

厚生労働省「感染症情報」

厚生労働省では、感染症に関する情報がまとめられています。

感染症の予防や流行状況、制度に関わる情報を確認したいときに参考になります。

公式ページはこちらです。
厚生労働省「感染症情報」

国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト

感染症の詳しい情報を確認したいときは、国立健康危機管理研究機構の感染症情報提供サイトも参考になります。

病気ごとの情報や、感染症発生動向調査などの情報が掲載されています。

公式ページはこちらです。
国立健康危機管理研究機構「感染症情報提供サイト」

予防接種・感染症で不安になりすぎないために

予防接種や感染症について調べ始めると、情報が多すぎて不安になることがあります。

「副反応が怖い」「感染症にかかったらどうしよう」「保育園で流行っているけれど大丈夫かな」と、心配が止まらなくなることもあります。

私も、娘の体調が悪いときは検索しすぎて、余計に不安になったことがあります。

そんなときに意識しているのは、次の3つです。

  • まず公式情報を見る
  • 分からないことはかかりつけ医に相談する
  • 家庭だけで判断しきれないときは相談窓口を使う

ネット検索だけで完璧な答えを出そうとすると、かえって苦しくなることがあります。

予防接種や感染症の不安は、ひとりで抱え込まず、公式情報とかかりつけ医を頼って大丈夫です。

まとめ:3歳の予防接種・感染症は、母子健康手帳と公式情報をセットで確認しよう

3歳になると、赤ちゃんのころより予防接種の予定は少し落ち着きます。

でも、日本脳炎ワクチンなど、3歳ごろに確認しておきたい予防接種があります。

また、保育園や幼稚園に通っていると、感染症の流行や体調不良で悩むことも増えます。

予防接種や感染症の情報は、家庭によって状況が違うからこそ、公式情報を確認し、必要に応じてかかりつけ医や相談窓口を頼ることが大切です。

参考になる公式情報はこちらです。

3歳の予防接種・感染症対策は、完璧に管理しようとしなくて大丈夫。母子健康手帳を見て、公式情報を確認し、迷ったら相談する。この流れを作っておくことが安心につながります。

子どもの体調や予定は、思い通りにいかないことも多いです。

接種予定の日に風邪をひくこともあります。保育園で感染症が流行ることもあります。夜中に熱が出て、不安になることもあります。

そんなとき、ひとりで抱え込まず、かかりつけ医、自治体、#8000などの相談先を頼ってください。

公式情報を味方にしながら、親子に合ったペースで、3歳の健康を守っていきましょう。

ご利用前の注意点

この記事は、3歳の予防接種・感染症について悩む保護者向けに、一般的な育児情報と公式情報の確認先をまとめたものです。
予防接種の対象年齢、接種間隔、費用、実施方法、感染症の流行状況、相談窓口の内容は変更される場合があります。接種や受診については、この記事だけで判断せず、母子健康手帳、自治体の最新情報、かかりつけ医の案内をご確認ください。
子どもに強い症状や緊急性がある場合は、#8000や医療機関への相談、119番通報など、状況に応じて早めに対応してください。

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